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新しい糖尿病治療薬~SGLT2阻害薬~2

「たけおクリニック」院長です。

御愛読ありがとうございます。



 本日も引き続き、SGLT2阻害薬のお話です。

以下、QAにしています。

お時間があれば、お楽しみください。



Q どんなお薬が開発されているのですか?

A 現在、フェイズⅢという臨床試験に到達したものだけで6剤あります。

 下記にに化学化合物名と開発・販売予定製薬会社名を記載します。

   イプラグリフロジン:アステラス製薬

   ルセオグリフロジン:大正製薬

   カナグリフロジン:田辺三菱製薬

   トホグリフロジン:サノフィ、中外製薬、興和

   エンパグリフロジン:ベーリンガー

   ダパグリフロジン:アストラゼネカ



Q どのくらいHbA1cが低下しますか?

A それぞれのお薬に対し、用量設定試験等が行われます。

 よってその結果次第となりますが、最近の傾向から

 考えれば同系統のお薬は同程度の血糖低下作用で認可を受けています。

 もっとも進んでいるアステラス社の商品では、0.88-1.14%低下しています。

(EASD 2012 ポスター番号739より)


Q 体重がやせるというのは本当ですか?

A どうやら本当のようです。

 同様にフェイズⅢでの報告を見れば、1.32~2.79kgの

 減量期待できると報告されています。(EASD 2012 ポスター番号739より)
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テーマ : 医療・病気・治療
ジャンル : 心と身体

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