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TPPとフリーアクセスと・・・

「たけおクリニック」院長です。

 
ご愛読ありがとうございます。



 新年度からまた、以前のように少し硬い話を


再開しようと考えています。何せもと公務員なものですから、


いろいろと気になることもありますので…



 今回、その第一弾です。


皆さんは『社会保障制度改革国民会議』というものをご存知ですか?


簡単に言えば政府、それも首相官邸内に置かれる、国の方針を決める特別な会議です。


ものすごく噛み砕いた説明をすれば、


正確にはあまり権限はないのですが、時の政府(主に自民党)が大規模な方針変更を


必要する施策等で編み出した諮問機関制度とも言えます。




 その一番新しい会議での発言です。


  国立長寿医療研究センター総長の大島伸一氏は

  『3次救急病院で、80歳の心肺停止患者を受け入れた後、

  35歳の心肺停止患者の受け入れを求める連絡が来た例を挙げて、

  「医師は精一杯の処置をしないといけないので、

  35歳の受け入れを断らざるを得ない。

  高齢者の8割以上は2次救急で対応が可能。

  高齢者と若い人の命、どちらが大事という話になる前に、

  システムを変えないといけない」と指摘した。』


  『医療へのフリーアクセスについては、

  「多くの価値に公的保険で対応しているが、

  財政を圧迫している事実を直視せざるを得ない。

  私は今後、自由に好きな場所で、医療が受け

  続けることができるという幻想はない」と話した。』


と発言したそうです。



 あまりに凄い発言だと思いませんか?


 長くなったので続きは、また次回にします。



                    院長拝




【HP抜粋】国民会議について正式には…

社会保障制度改革推進法(平成24年法律第64号)に基づき、

社会保障制度改革を行うために必要な事項を審議するため、

内閣に、社会保障制度改革国民会議が設置されています。
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