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SGLT2阻害薬がやってきます!

「たけおクリニック」院長です。


 御愛読ありがとうございます。



  さて皆さんはSGLT2阻害薬というお薬をご存知ですか?


 全く新規には発売される糖尿病の薬です。


 これをアステラス製薬が準備しているようです。

 
  私は、この薬こそある意味で、今までの薬と


 全く異なる性質を持っていると考えています。



  それは体から本来必要な

 
 ブドウ糖を捨てるということを行う

 
  ことです。



  本来、栄養として必要不可欠の物質である


 『エネルギーを捨てる』という選択をさせるのです。


 実は、今までの糖尿病薬は血の中のエネルギーであるブドウ糖を

 
 『血管からどこか他のところに移す』という作用であったともいえます。

 
 ですから『捨てる』という選択は、ある種コペルニクス的変更なのかもしれません。


                        
                           院長拝



 多少難しいですが、詳細は以下をご確認ください。


 日本第1号,SGLT2阻害薬イプラグリフロジンの承認を本日申請アステラス製薬,



 3月13アステラス製薬は,2型糖尿病治療薬イプラグリフロジンの承認申請を

 厚生労働省に対して行った。同薬は,新規の糖尿病治療薬として世界的にも

 注目されるナトリウム/グルコース共輸送体(SGLT)2阻害薬。


   同社では,国内で実施した第Ⅲ相試験により,プラセボ投与群と比べて

 イプラグリフロジンの有効性および安全性が確認されたという。

 なお,わが国でのSGLT2阻害薬の承認申請はこれが初めてとなる。

 既存薬6種類との長期併用でも有効性と安全性示す 


  SGLT2阻害薬をめぐっては,これまでも欧米で承認に対する

 賛否が分かれており,承認されるまでに時間がかかっている。

 昨年(2012年)11月には,欧州で,dapagliflozinが初めて承認され話題になった。


  そのような中,本日,アステラス製薬では,2型糖尿病を適応症として,

 イプラグリフロジンの承認申請を厚労省に対して行った。


  同社によれば,国内で実施した第Ⅲ相単独療法において,

 イプラグリフロジン投与群とプラセボ投与群を比較した結果,

 イプラグリフロジン投与群でHbA1cの有意な低下が認められ,安全性も確認されたという。


  また,既存の経口血糖降下薬6種類との長期併用についても検討した

 第Ⅲ相試験の結果,イプラグリフロジンの有効性および安全性が示されたという。

 同社は「イプラグリフロジンを市場に投入することにより,

 新たな治療選択肢を提供」したいとしている。


  なお,今後も国内で数剤のSGLT2阻害薬が承認申請される見通しだ。
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